Snow Manが誇る幼なじみシンメといえば、宮舘涼太と渡辺翔太のゆり組です。
生まれた病院が同じ、同じ幼稚園に通い、事務所のオーディションで再会し、同じグループのメンバーとなりデビューを果たしたふたり。
マンガとかに出てきたら「いくらなんでも設定盛りすぎでしょww」と突っ込みたくなるようなことを現実で叶えているゆり組ですが。
当の本人たちはいたって冷静で、この運命的な境遇も「単なる事実」とあっさりしています。
そういうところがオタク心をよりくすぐるんですけどね！！！
ゆり組の供給は決して多くはありませんが、だからこそたまにくるどでかいゆり組に喜びの舞を踊り狂い擦り続けるわけです(笑)
オタクというのは欲張りな生き物なので、ゆり組に叶えて欲しいことがいっぱいあります。
ということで、今回はシンメ厨オタクがゆり組に叶えてほしいことを好き勝手に語っていこうと思います(笑)
シンメ厨オタクがゆり組に叶えて欲しいこと
アメトーークの「幼なじみと組んでる芸人」回に出る
ただのシンメではない、幼なじみのゆり組だからできること。マジで見たい。
ゲスト席でもいいんだけど、芸人席で普通にエピソードトークを披露してほしいですね(笑)
ふたりはいつからの付き合いなの？と振られ
「3歳からですね。幼稚園の年少から」
「でも生まれた病院も一緒なので胎児段階で出会ってるかもしれません」
って返すゆり組。めっちゃ想像つきません？？
『先生さようなら』のYouTube企画で、同じ雑誌のモデルを務めていた林芽亜里ちゃんとと深尾あむちゃんが「演技仕事で共演できたらいいね」と話していたエピソードを聞いた翔太くん。
ドラマでめあむーちょの共演が叶ったことに「激エモじゃん」と言っていたけど、ゆり組のアレコレも激エモ案件なんだよなぁ。
そんな感じで他所の幼なじみエピソードを聞いては「すごっ！」と反応しては「君たちもだよ？」とツッコまれてほしいですww
ゆり組の幼少期の写真といえば宮舘家と渡辺家で海に行った時の写真が有名ですが、せっかくなので新たな思い出の写真とかも解禁してほしいなぁ。
オタクのワガママがどんどん膨らみますねww
anan表紙
POTATOの表紙をふたりで飾ったことはありますが、やっぱりananの表紙はオタクの夢ですよね。
アイドル誌とはまた一味違う雰囲気のゆり組を浴びたい。
数年前、ふまけんのふたりがananの表紙をしたときはバチクソテンションが上がりました。
大奥共演時に亀梨くんと宮舘くんがふたりで登場した「亀舘の乱」とか最高だったなぁ。
ananのコンセプトでゆり組を見たい。
close upにはふたりで登場したことはあるけど、表紙は格別ですからね。
ゆり組ananの中吊りを電車内で見つけたら、朝から最高でしょうね。
ユニット曲
2023年大晦日のゆり組ガチャの興奮がまだ冷めてないオタクではありますが(笑)
それはそれとして、ゆり組のユニット曲は諦めてませんよ！！
やっぱりふたりでレコーディングして、ガッツリMV撮って、東京ドームのステージに立ってほしい。
記憶に残るゆり組も尊いけど、形として手元に残るゆり組も大事なんですよね。オタクとしては！！
ふたりでCM出演
シンメがふたりで出演したCMと聞いて私が真っ先に思い浮かべるのはふまけんのツムツムです。
当時ツムツムをやっていなかった私はふまけんのアイドルチップとアイドルデールをゲットするため、必死にコインを集めてガチャを回していました。懐かしいな。
あれから6年以上の時が経ちふまけんはシンメではなくなりましたが、ツムツムをプレイすればアイドルチップとアイドルデールに出会えます。
ありがたい！
好きなアイドルがCMをしてるってだけでオタクのモチベーションはあがるし、商品に愛着も湧くので、ゆり組にもぜひふたりでCMに出演してほしいですね！！
江戸川区観光大使
ゆり組オタク最大の夢といえばこれでしょう。
おまえ亀梨担だろというのはいったん置いておいて(笑)
やっぱりふたりの地元・江戸川区に関するなにかのお仕事をふたりでやってほしいですよね。
江戸川区の名産である小松菜を使った料理を宮舘くんが振る舞って、それを食べた渡辺くんの「うわっ！」が聞ければオタクはお腹いっぱいです。
まずはふたりで『青空レストラン』で江戸川に凱旋しません？？
小松菜の収穫を体験して、ビールで乾杯するゆり組。オタクの最高のアテww
いっそのこと、亀梨くんのソロシングルの特典映像でやっていた「亀さんぽ」にまとめて出てくれないかな。
佐久間くんも呼んでさ、4人で思い出の焼肉回とかどうですかね？？？？
ということで今回はシンメ厨オタクがゆり組に叶えてほしいことというテーマでお送りしました(笑)
私利私欲に走りまくりました。
あと、個人的には翔太くんの「涼太」呼びを一度は生で聞きたいですね……。
たぶんドームの屋根が吹っ飛ぶと思うけどww
