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東京ドームのステージに立つ自担が好き

「Snow Man~!野球やろうぜ~!」目黒蓮の夢を叶えてくれたMyojoさんにマジ感謝






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「Snow Man~!野球やろうぜ~!」目黒蓮の夢を叶えてくれたMyojoさんにマジ感謝

 

 

 タイトルは某国民的アニメの「磯野野球やろうぜ」のテンションで呼んでください。


 Snow Manの初東京ドーム公演が行われ阿部ちゃんからメンバーへサプライズでグローブがプレゼントされた2023年。

 

 ついに、目黒蓮の長年の夢であった「Snow Man9人で東京ドームで野球をやる」という夢がMyojoさんで叶いました!!!!!!!!!

 

 前情報なしでページを開いて思わず「どういうこと!!!???」と突っ込まずにはいられませんでした(笑)

 

 なぜこのタイミングでMyojoで野球企画が実現したかというと、9人体制での初取材のときに目黒蓮が口にした「9人で野球がしたい」という夢をMyojoさん側が叶えてくれたから。

 さすがMyojo太っ腹!!!

 

 

Myojo版目黒蓮監督によるSnow Manナイン

 

 ユニフォームを身にまとい、阿部ちゃんがプレゼントしたグローブを身に着けたチームSnow Man。

 

 実際に集英社の野球部と対戦するということで、改めて目黒蓮選手兼任監督からスタメンの発表がありました。

 

目黒采配Myojo ver

 

 阿部ちゃんがグローブをプレゼントしたインスタライブに発表された守備位置とは若干変わっています。

 

 今回は実際に対戦するということもあり、打順もすべて発表されました。

 

スタメンMyojo ver

 

1番 ファースト 宮舘涼太

 

 プロ野球の長い歴史でもあまり聞かない「1番・ファースト」

 ここに舘さんを持ってくる目黒監督の思い切りの良さが光ります。

 球数を投げさせるとかそういう細かいことは気にせず、一発狙っていきましょう。

 

2番 ショート 渡辺翔太

 

 5歳児だのバブイだの言われていますが、MCも回せるしツッコミもできるしょっぴーなのでなんでもできるタイプの2番ですね。

 なによりゆり組による1・2番が組めるので攻撃の幅はぐっと広がります。幼なじみのテレパシーでサイン外のこともできちゃうかもしれない(笑)

 

 渡辺選手はSnow Man唯一の左利きなので、ショートの守備がどうなるかは未知数ですね。

 

3番 ライト 佐久間大介

 

 なぜ佐久間選手が3番なのか。

 Myojo版目黒采配の最大の謎(笑) 

 

 ……ミラクルが起きるかもしれないからね!

 

4番 センター ラウール

 

 助っ人外国人感がえぐい(笑)

 190cmの長身を活かしてフェンスすれすれのホームランボールもキャッチできるはず!

 残念ながら東京ドームはそういう仕様じゃないんだけど(笑)

 

5番 ピッチャー 岩本照

 

 エース投手であり打線の中軸。

 大黒柱岩本選手。すべては任せた!!

 

6番 サード 向井康二

 

 ベンチからの指示は出さないのでお好きにどうぞ!的な6番かな。

 ラウールと照兄のあとはプレッシャーすごそうだけど(笑)

 

7番 セカンド 阿部亮平

 

 7番阿部ちゃんはめっちゃ分かるよめめ監督!!

 打順が下位に向かっていくからこそSnow Manの頭脳をここにいれたいよね。

 

 ファースト宮舘・ショート渡辺に挟まれてゆり組とのダブルプレーにも絡むであろうセカンド阿部ちゃん

 阿部得な守備位置だね(笑)

 

8番 キャッチャー 深澤辰哉

 

 ピッチャー岩本の女房役といえばもちろんこの人。

 打順が8番なのも分かる(笑)そこから支えてるんだよねふっかさんって。

 

9番 レフト 目黒蓮

 

 目黒選手兼任監督の謙虚さが出すぎている。

 今をときめく目黒蓮を9番に置く采配をするのはきっと目黒監督だけだよ。

 

 9番めめから1番舘さんに繋ぐというだてめめを見られると思えばそれはそれでありだな(笑)

 

 

 目黒くんならではの選手起用が光る目黒ナインですね。

 

 試合の全容は誌面でチェックしてください!

 

 

 

 
 ちなみに、インライ版のスタメンがこちら。

 

目黒采配インライver



 ショート佐久間という迷采配が何度見ても光りますね(笑)

 


 めめ監督に対抗して私もスタメンを考えて遊んでいたんですが、今見返しても悪くないと思っています。

 

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背番号「325」でうっかり育成枠になっている宮舘涼太

 

 今回はユニフォーム着用ということでメンバーがそれぞれ自分で背番号を決めています。

 

 Snow Manファンクラブの自分の会員番号を選ぶメンバーもいれば、名前をもじってみたり、好きな素数やら自身にまつわる数字を選ぶメンバーがいる中、誕生日を選んだメンバーが2人いました。

 

 5月5日生まれの深澤くんは「55」。東京ドームで「55」と言えば思い出すのはもちろんゴジラ松井です。

 野球界における「55」は強打者の証。さすがふっかさん!!!

 


 一方で、もう一人誕生日を背番号にした方が。

 3月25日生まれの宮舘涼太さん。

 

野球の背番号で3桁ってなかなかいないから、珍しくていいかなって

 

 と選んだ理由を教えてくれた宮舘くん。

 

 うんうんそうだよね。TVで見る野球の試合で3桁の選手っていないもんね。さすが舘様!!

 

 ……と、言いたいところですが(笑)

 日本のプロ野球界で背番号3桁をつけている選手は『育成選手』で1軍の試合には出場できないんだよ舘さん……。

 


 そういうおちゃめなところも好き!!!

 ロイヤル舘様とすっとこだてちゃまのギャップこそ宮舘涼太の沼

 

 

 

 

すのちゅーぶで全編配信してほしい

 

 Snow Manのチームロゴに雪の結晶がデザインされたユニフォーム。

 背番号や選手登場曲も考えて行われた今回の野球企画。

 

 誌面だけじゃ伝わらないことが多すぎるよ……!!

 

 これはSnow ManのYouTubeチャンネルで流すべき案件では?

 

 無料で見るのは申し訳ないので次のシングルの特典映像につけていただくというのでも構いません。

 大人の事情はあるんだろうけど、そこをなんとか……!!

 

 

 

 ピッチャーがグローブで口元を隠しながらキャッチャーと話す姿が大好きなので、その光景をいわふかで見られたことが幸せすぎる。

 マジでありがとうMyojo。

 


 アイドルグループは星の数ほどあるし、ドームでライブをやったアーティストもたくさんいます。

 しかしながら、東京ドームでチームで野球をやったグループはそういないでしょう。

 Snow Manが9人だからこそ叶った夢。めでたいね!!!!!!!!!

 

 

 

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