亀梨くん、39歳のお誕生日おめでとう!!!
KAT-TUN解散・事務所退所を1ヶ月後に控えた、KAT-TUNの亀梨和也を祝える最後の誕生日。
亀梨くんを好きになって20年。こんなにも複雑な気持ちでお祝いする誕生日は初めてです。
何を伝えたいのか、何を残したいのか。なにも定まっていないけどとりあえずブログを書いてみる。
このなんともいえない感情を思いのままに綴ってこそのブログだからね。
KAT-TUN最後のFCバースデー動画は3人だった
ファンクラブサイトにアップされたKAT-TUNとしては最後の誕生日動画。
動画内には亀梨くん・上田くん・中丸くんの3人の姿があった。
1月3日の中丸くん復帰発表動画以来の3人揃った姿。
久々に見る中丸くんの前髪にメッシュが入っていることに驚いているうちに動画が終わっていました(笑)
亀梨くんのコメントを噛みしめる暇もなかったよwww
だって動画が1分もないから!!!
短いことに文句を言ってるわけじゃなくて、Snow Manのバースデー動画って平気で10分超えてくるからさ。そっちに慣れちゃってるんだよなぁ。
KAT-TUNは年3回だけど、Snow Manは9回もメンバーの誕生日があるからね!
2回目、3回目……と見てようやくじわじわこみ上げてくるものがありました。
中丸くんの活動再開時は、3人共表情が硬めだったけど、今回はいつものKAT-TUNだったね。
ちょっとぎこちなく見える気がしなくもないけど、それはこっちサイドの感情の問題だと思う。
「39歳の誕生日を迎えることができました!」と亀梨くんが言ったそばから「何歳になった?」って聞く中丸くんがマジで中丸くんだった。
それでこそ中丸雄一だよ。
FC動画をいつ撮ったのかは分からないけれど、これだけ見たらあと1ヶ月でKAT-TUNが終わっちゃうなんて信じられなくて。
なんとも不思議な感覚。
亀梨くんに心からのサンキューを
解散・退所発表から10日ほど経ちましたが、ここにきてあまり実感が湧かなくなってきました。
ファンクラブサイトで文章を目にしたときはすごくショックだったし、そのあとにWSを見るのも辛かった。
その反動なのか今は変に冷静です。
タイプロ最終回とかジュニア解体とかで気持ちが結構乱されました。
あとは、亀梨くんのYouTubeが通常運転なことも大きいかな。
更新される度にやっぱり好きだなぁと思ってます。
こんな状況でも亀舘を見たら最高にハッピーなんだからオタクってのは単純なものですよ。
事務所の先輩・後輩という関係性がなくなっても、宮舘くんにとっての和兄が良いお兄ちゃんでありますように。
亀梨くんが心を許せる存在でダテがあり続けますように。
……まぁ、そこは心配いらないか(笑)
オタクがふたりの絡みを見られるチャンスは減っちゃうんだろうなぁ。
それはやっぱり寂しいな。
正直、4月以降も今まで通り亀梨くんのファンで居られるかは分かりません。
私が好きになったのはKAT-TUNの亀梨和也で、KAT-TUNの亀梨和也しか知らないから。
アイドルの亀梨くんが好きだから。
もちろん亀梨くんのことは人として尊敬してるし大好きだけど。
でも、アイドルとして、KAT-TUNとしてステージに立ってる亀梨和也がどうしようもなく好きなんだ。
inside23のライブはまたちょっと違うんですよね。
カバーソングをしっとり歌う姿も素敵だし、選曲には毎度ぶっ刺さっている。
でも、オタクはワガママな生き物だから亀梨全開なステージングも見たいんだよなぁ。
30代最後の歳に人生の大きなターニングポイントを迎える亀梨くん。
オタクが願うのはただひとつ。亀梨和也がこの先もずっと幸せでありますように。
亀梨くんがKAT-TUNじゃなくなる日。名前が変わったとはいえ、ジャニーズ事務所からいなくなる日。
そんな日がすぐそこまで迫ってきていることがいまだに信じられないけど。
これまで抱え込んできたたくさんの荷物をようやく降ろせるだろうから。
ここからは、誰よりも、何よりも"亀梨和也のために"生きてください。
ファンのことは後回しでいいよ。
あなたがどんな決断をしても、きっとついていっちゃうから。だって、大好きなんだ。
KAT-TUN 亀梨和也さん🍓🦑🎉㊗️
— 【公式】何するカトゥーン? (@nanisurukattun) 2025年2月22日
39歳のお誕生日おめでとうございます!
大人の様でいて、子供の様でいて
これから歩む道が いつも美しく 豊かで
誇り高いものでありますように🌸#KATTUN #亀梨和也 #亀梨和也生誕祭2025 pic.twitter.com/9Kwsf5AJqU
『何するカトゥーン?』の投稿がすごく心に染みます。
亀梨くんの好きなところ、亀梨くんへの想いを140文字でこんなに伝えてくれることにスタッフさんの愛を感じる。
何カツという番組があって良かったと改めて強く思いました。
先のことなんて分からないけれど。
KAT-TUNの亀梨和也を好きになれたことは私の人生の誇りです。
佐久間くんのソロ曲の一節に『生きる道標 示してくれた人』とあるけれど、まさにそういう存在。
亀梨くんの誕生日になると2018年に発売された『ユメより、亀。』を読み返したくなる。
また読んで、また泣いた。
色んな感情が渦巻いていることは事実だけど、結局は「亀梨和也のファンで幸せ」っていう一言に尽きるよ。