ラウールの個人インスタグラムが本格的に動き出しました。
本投稿の前に行った1月16日のインスタライブでは、日本時間では夜の配信だったのにラウールがいるところは明るかったり、"1週間ほど日本にいない可能性がある"と含みを持たせていたので、ワクワクとドキドキの中で初投稿の瞬間を待っていた。
Paris, Franceって字面がこんなに似合うことある???
ハマりすぎててエッフェル塔が東京タワーに見えたもん。
これはマジでRaulだわ……。
投稿やストーリーがいくつも更新されたけど、どれもこれも笑っちゃうくらいオシャレだった。
知ってたけど改めて見ると本当に足長いな!!!
美しすぎて見てるとため息しか出てこない。
ただの絵画。
そうこうしているうちに夜になり、ゲリラのインスタライブが始まった。
Givenchyのファッションショーに向かっている車内からのインライ。
めちゃくちゃ存在感のあるネックレスに目が奪われるし、とにかく顔が綺麗。
全然詳しくないので的外れかもしれないんですけど、ラウールにはディズニープリンスや宝塚の男役スターのような華やかさと美しさがあると思うんですよね。
車内から見える風景も映してくれて、パリの街並みにテンションが上がってるラウちゃん。
移動中の車内から見える景色を共有するなんて、日本国内でのインライなら絶対にできないやつ。
コメントを読んだりしているうちに会場へ到着。
インライを配信していたスマホをスタッフさんに預け、サングラスをかけたラウールは一気にモデルの顔になっていた。
車を降りたラウールは集まっていたギャラリーの歓声にこたえつつ堂々とポーズを決めていて。
その姿に衝撃を受けた。
スタッフさんが立ってる位置から撮ってくれてる映像だから、正面からのものではないし少し距離があるんだけど。
それでも、圧倒的なラウールの"なにか"を感じた。
誇らしくもあり、眩しかった。
あれは間違いなく世界の舞台を目指すモデルRaulの姿だった。
ラウちゃんなんてもう呼べなくなるような、すっかり大人の男性だった。
ジバンシィのショーに来場したSnow Manのラウールさんの姿を会場でキャッチ。ファッションエディターのカリーヌ・ロワトフェルドとの2ショットも。#givenchyfw23 #RaulàParis #SnowMan #ラウール @SN__20200122 pic.twitter.com/tihGiwnAqn
— FASHIONSNAP.COM (@fashionsnap) 2023年1月18日
ラウールは賢い子だなぁと思うことが度々ある。
頭の回転がはやくて、言葉のチョイスが上手い。
ゲリラで行ったインスタライブ内では
"どんどん遠くにいっちゃうみたい"というコメントに
「遠くにはいるけど、気持ちはいつもみなさんの期待にこたえたいって気持ちで頑張ってます」
と答えたり、
自分のことをジャパニーズアイドルと言っていたり、
「こういう配信を許してくれたジャニーズ事務所の皆さんもありがとうございます」と感謝を伝えたりしていた。
昨今のジャニーズ事務所には色々あるが故、ラウールがモデルの仕事で世界に向かっていることを寂しく思うファンも少なからずいるし、一部では邪推が飛び交っている。
そんな中で、こうしてラウールが自身の言葉で伝えてくれたことはとても心強いよなぁ。
初めての個人インライでは"Snow Manに出会ってから毎日楽しい"というコメントに対して
「僕も!Snow Manに出会ってから毎日楽しい」
キラキラした目で「同じ気持ち」と言っていた。
……ラウール可愛いなぁ
オタクでさえラウールのこの言葉でこんなに幸せな気持ちになっているんだから、そりゃお兄ちゃんたちはラウールを甘やかすよ。
衣装のブーツがラウールに似合っていて自分も似たようなのを持っていたら、クリスマスイブにプレゼントするよ!!
ね、舘さん!!
宮舘くんにブーツを貰ったものの、残念ながらサイズが合わなかったラウール。
舘さんの気持ちには感謝しつつ、誰も使わないのはもったいないので同じサイズの人を探したそう。
その結果、舘さんのブーツは翔太くんの元へ。
………!!!???
まさかラウールのインライでゆり組を浴びることになるとは思わなかった。
ちょうどふたり幼なじみじゃないですか。
幼なじみが同じ靴をはくことになりました。
ラウールが教えてくれなかったら、舘さんのブーツが翔太くんに渡ったという事実をオタクは知ることがないままだった可能性が高いので本当にありがとねラウちゃん!!!
ラウールの個人インスタ開設をメンバー総出で各々ブログで宣伝してきたのは思わず笑っちゃったよね。
宮舘くんの定期更新日(舘様風に言うと"待ち合わせ")である15日にラウールがインスタを開設したのも、だてラウの運命だったと私は言い張るよ!!
初めての個人インスタライブでは最初ちょっとオドオドしてたのに、コメントを読むようになってからは生き生きしだしたラウちゃん。
コメントを読むのが楽しくなっちゃって、この時間には終わらせるねといっていた目安の時間を普通にオーバーしていたのがとても可愛かった。
ラウールにはたくさんの可能性があって、見たことのないところへ連れていってくれるんだろう。
Snow Manの頼もしい末っ子はきっと誰のことも置いてけぼりにはしない。
いくつになっても、世界の舞台に立っても。ラウちゃんはラウちゃんだ。
ラウールの絵画のような写真を眺めていたら、しょっぴーのバブい写真が出てきてSnow Manっていいなぁと思いました。
思い出すラウールの名言。
今年30歳だぞおまえ!